空飛びラボ日記 Ver.2

研究する人生

新しい働き方としての自宅就業-1 (2020.6.10)

上司はパワハラ認定を極端に恐れている人なので、部下の有休取得等一切クレームを付けません。
その流れで、所内的に自宅就業業を一部許可となると就業希望に対してのクレームもまた一切なし。

しかし、本音は「え、自宅就業、、、それって必要?」と思っているんじゃないか、私が「水木自宅就業します!」と伝えた時にはそのような目の色をしておりましたが、気にせず取得。
取って欲しくなければ最初にそう言えば良いのです。

だいたい、自宅で100%以上の仕事をするために、それ以外の日に身体を使う仕事を詰め詰めで行っているのです。



そして自宅就業中はひたすらphotoshopで画像処理。
肩、バキバキです。
もしかすると、午前中に画像処理、午後は手作業みたいな方がいいのかも?とチラリと思いましたが、メンタル面の安息を考慮に入れると自宅就業を挟んだ方がやっぱり良いような気がします。


それから先日ふと気がついたのですが、研究所って大型機械とか大型冷蔵庫・冷凍庫がたくさんあって囲まれて仕事をしているので、モーター稼働音にさらされているわけです。
これが案外疲労の元だなと。
家が静かなのはこの低周波音がぐっと減るからだと思います。


今やっている仕事の画像処理が膨大な量で、少なくとも今月いっぱいは週二日それにかかりきりの日をもうけないと終わらない感じなので、上司の微妙な感じのオーラは無視してこの感じを続けていこうと思います。

空ネコ的働き方改革

いささか大層なタイトルを付けましたが要するに職場として今後もテレワーク推奨となり、上司もOKとのことでしたので、これからも週に1,2回 半日から全日で自宅就業することになった、というわけです。


ラッキーすぎ



なので、実験~♪とか顕微鏡写真撮る~♪♪とかは職場で無ければ出来ないのでやりますが、得られたデータをグラフにするとか撮影した画像を整理するとか何か文章を書くとかは家でやる、と。

普通はこういったことはミックスした形で一日過ごして居るのですが、日毎に分けるようにしてみようかと。


一日でも良い。
もちろん家で仕事で良い。
休日とは別に家に居られれば良い。

だってさ、自宅就業だと5時に起床して45分くらいランニング、帰宅してシャワー、髪を乾かしながらコーヒーを淹れて、部屋の掃除を済ませ、ランニングウェアの洗濯をして干し、ゴミ捨てをしてもまだ就業開始時間にならない。
出勤支度と通勤時間プラスアルファ分でサボテンの植え替えをしたり、マフィン焼いたりできるんやで?(実際やっていた)

人に会わないだけでも幸せなのに、サボテンは元気になるし、焼きたてマフィンは出てくるし、在宅のメリットが大きすぎるんですよ





そして、花の自宅就業日を捻出するために、それ以外の日は作業詰め詰めです。
今日も恐ろしいほどの仕事量をこなしてしまいました。。。。

私にとっては家に居て、人と会わなくて良い、口をきかなくて良い、ということがご褒美だったのですね~。
モチベ上がりまくりです!

コロナ関係なく、ずっとこの体制で行って欲しいものです。

自宅就業 二十七日目(2020.5.27)

2020.5.31執筆



直接の上司から「6月1日から通常勤務態勢に戻しますのでよろしく」と連絡が来ていたので当然そのつもりでいました。
が、この日の午後に所内事務から「27日以降も在宅勤務を続ける方は上司と相談の上追加書類を出して下さい」と連絡がっ


・・・・・えっと、、、昨日(26日)でとりあえず在宅勤務態勢第一弾は終了してます???



ということで、自宅就業は余韻をかみしめる暇もなく唐突に終了しました。
それにしても上司め、ちゃんと方針を理解しておけよ。




主に仕事目線での人生を考える上で、漠然とした予定や計画を大きく見直したいと思うきっかけがごくたまにあります。
私の場合、前回はSTAP問題でした(あれで相当研究の世界への不信感が育ってしまった)。


今回の自宅就業では自分がストレス少なく生きていくためには何が必要かということを考える良い時間でした。
生きていくためにはお金が必要なので即刻仕事を辞めますとはなりませんが、自分が対人関係(それが特に嫌いな人でなくても)で神経をすり減らしている実感を持てたので、それを軽減することを念頭にこれからやっていこうと思います。

意外と「こういうのはいらない、なくしていきたい」と頭の片隅で考えながら生きていると不思議と無理に何かしなくても要らないものが無い人生に変化してゆくものです。
逆に「嫌だけどどうしようも無い」と思っていると、いつまでもそれと付き合うことになるような気がします。



さてさて、明日からまたしっかり通勤して働きますかね。

自宅就業 二十六日目 (2020.5.26)

日・月と連続して早朝ランニングをしたからか、月曜夜から睡魔が酷く、目覚めも遅かった(8:00)。
ぐっすり寝ました~といった感じで満足感はありました。


上司から「来週からとりあえず通常通りに戻して下さい」と連絡が来ましたが、九州では第2波の兆しも見えるとか。
確かに日本は落ち着きつつありますが、世界的には感染者は増加傾向にありますからね。

国内だけで見ても、首都圏の交通機関は混雑状態に戻ったという記事も読みました。
なかなか、時差出勤の導入は困難であると思われます。
九州に限らず第2波の可能性は低くないでしょう。

ただ、日常的な通勤はともかく、遠出に対する心理的ハードルって上がっていませんか?
個人的には結構変化があり、出張も旅行もしたくない、というほどではないですがしなくて良い。
以前は遠出も案外好きでしたが、自宅とその周辺で充足しきれる(そしてまだまだ楽しみ足りない)自分を再発見してからは、とんと興味が湧きません。



そもそもつくばは基本的には地方都市ですが、都会と自然が良い感じにミックスされ、外国人も多いので田舎独特の排他的な雰囲気も少ないし、なにげに本格的なレストランや洒落た店舗(土地成金が多いからか、外国人の要望に応えられるハウジングメーカーが強いからか、素敵な外観の店舗が多いのです)も少なくはなく、食材も豊富。
バランスがとても良いのですよね。



色々放浪しましたが、ここで良いです。ここが良いです。
彼氏も見つかったわけですし。




ところで、このニュース酷くありませんか??

マスクや防護服は国内生産に重点を移していきましょう、と言うそばからそれよりももっと経済に影響を与えると思われる呼吸器は輸入するんかい。

しかも余ったから~とか。おまえ(アーベ)はどこの総理大臣なんだ?!だから日本はアメリカの51番目の州とか言われるんでは?

知らねーよ、在庫かかえとけや!くらい言って欲しいですが。


本気で内需拡大に取り組んで欲しいですよ。
マスクもまだ届かないしなっ

自宅就業 二十五日目(2020.5.25)

在宅もここまでくるともはやこれが普通

もう普通の出勤はおろか出張なんか金輪際してやるものか、と言う気持ちになってきます。
だいたい出張なんか経費だけかかって生産性は低いしさ



ネコズもなんだかんだ言って私が常に近くにいると要求が伝えやすいからか楽な様子。
テオと七味は食事の回数が増えてなんとなく太りましたw




当たり前なのですが、私は一人暮らしなので家に居ると誰かの文句や悪口を耳にしないし、自分も言わないというのがあります。
これがとても心の平穏に有効なのではないかと。



職場でも四六時中不平不満を聞かされたり言ったりしているわけではありませんが、それでも先週金曜日の出勤で一人で作業をしていたら同僚がやってきて、ひとしきり上司への不満を吐き出して去って行きましたから。
他人と接しているとかようなことは考えている以上に高い頻度で起きることなのではないでしょうか。


他人の不満を受け止めることは時に避けられないことではありますが、自分が言わないことでも疲労感はかなり軽減できるかも知れない、と思いました。
でも、我慢することと基本的に不満が起きようがないから言わないのは根本的に違いますね。

今後は如何に職場で雑音を入れないようにするか、そのことに注力してみようと思います。