空飛びラボ日記 Ver.2

研究する人生

チューブ

唐突ですが、すごくヘンな話をします。

私は自分の肉体から遙か上空に向かって管が延びている感覚が常にあります。
糸で操られている感じとは違って、明らかに「管、チューブ」なのです。
常時意識しているわけではないけど、ふとした時にその存在を意識するのは「上」から何かが流れ込んでくるからです。

私の調子が非常に良い時、チューブは太く強く、一定の速度で何かが流れてきているのを感じます。
私の調子が悪い時は細く、流れは止まっています。
低空飛行から上昇する時、ドクン、と何かが大きく流れ込むのを感じます。

流れてくるから調子が良くなるのか、調子が良いから流れてくるのか、と言えば明確には分からないけれど、多分、調子が良いから流れてくる。そういう感じです。

チューブは室内にいる時よりも外にいる時の方がその存在を強く感じます。
特に、命が多い場所。自然が多いところ。公園、森林、山、海。建物の中だけど水族館。動物園は、展示型ではなくて繁殖型で運営されているところだと感じやすいような。
外で感じる時は、ひゅんひゅんと音を立てて自分の中に何かが流れ込んでいるのを感じます。

何か、とは。
何でしょうね。
エネルギー的なもの。命。良く分かりませんけど。。。
流れ込んできたからやる気が出るとか、そういった類のものではありません。でもなんか、自分が眩しい光で満たされていく感じがあります(アヤシイ宗教ではありません 笑)

ちなみにチューブは複数あって、頭頂、両側のこめかみ、延髄、両側の首の付け根、両肩甲骨の下、です。たまに、背中中央付近で背骨を挟んで二本。
結構多いね。
このことは、記事にしておこうと思っていたのですが、なかなか機会が無くて。たまたま下記ブログにそれを想起させる記載があったので、書いておきます。
http://simpleton.hatenablog.com/entry/2012/05/18/061109