空飛びラボ日記 Ver.2

研究する人生

自宅就業七日目 (2020.4.21)

スマホの目覚ましは5時半にセットされているのだが、最近起きられたためしがない。
しかしそろそろ怠惰な生活も改めていこうということで今日は6時半前にはベッドから出ることが出来た。

よく考えると、このブログは一日の終わりに書いた方が良いのでは無いか?ということにたった今気がついたので、もしかすると明日からは夜間に書くかも知れない。



起床後、朝のルーチンの一環である(と言うか厳密には私の朝食)バターコーヒーの摂取までたどり着けば、カフェインと脂肪分のおかげで頭がシャキッとする。
問題はいかにそこまでスムーズに行うか。
結局のところ、大抵のことは流れを途切れさせないためにはどうすれば良いか?の試行錯誤につきる。

途切れなければ、だいたいのことは進んでいくものだ。




さて、アベノマスクの発送とともに一律10万円の給付申請も始まるらしい。
と同時に、マスクもボチボチ店頭に並びつつあるという。
本当だろうか?

本当だとしたらもはやうちの総理大臣は持ってないので辞めた方が良いだろう。

そして総理大臣も問題だが、アソーさんと森さんもどうにか権力が全くふるえない立場にならないものか。
総理大臣はただの軽い神輿にすぎないが、あの二人はなんか悪い。テレビ画面を通してもどす黒いオーラがにじんでくるようで気持ちが悪い。

政治家って死にそうなのに死なないのはどうしてなんでしょうか?