私の記憶が正しければ、とりあえず今週いっぱい自宅就業が延長されたのですよ。
ですから今日も家。
ここに来てようやく何か仕事らしいことをしています。
来週はどうなるのか、今日偉い人たちが会議をするという話なので、明日には連絡が来るとは思うけど、どちらにしてもやることがあるので来週月曜日は久しぶりの出勤。
そのためのリハビリも兼ねて、、、、
書きかけの論文を読み「ホウホウ、、、」と納得したり。
もはや他人が書いたもののよう。
ところでマツコ・デラックスが私と全く同じようなことを感じているのに笑ってしまいました。
gunosy.com
同様のことに気づいている人はほんとたくさん居るのだろうなぁとしみじみ。
逆に、さほど仕事に愛着が無かったはずなのに、自宅で一人でいるのは寂しいとかつまらないとかで、職場の必要性を改めて実感している人もいるでしょうね。
しつこいですが、
私は職場の人間関係→一つもいらなーい
今の仕事(研究)→もう飽きてるところもある
論文→正直もうどうでもいい(書くけど)
どこかに勤めること(*仕事することでは無い)→絶対に嫌
との認識が明確に。
お金は要るけど、さてこれからどうしようかな?
2年ほど準備期間を取るとしてもなんとか軌道変更していきましょう。
この連休に、断捨離はしていないのだけど、改めて要らないものを捨てることについて考えてみました。
これまでは手放す候補の第一といえば気に入っているけど全然着ていない洋服あるいは履いていない靴、だったのだけど、ふと私が心の底で要らないと思っているのに、めちゃくちゃ執着しているのは専門書の類いでは無いのか?と思い至りました。
これは結構青天の霹靂で、洋服は惜しいけど捨てられるイメージは持てる。
でも専門書って心理的なハードルが高い。
仕事道具なわけだし、とか思ってしまう。
でもでもでもー、全然使っていないわけですよ。
研究のために~なんつって意識高く買っているけど、読み込んでない。
これ捨てたら絶対人生変わる、と確信しました。
捨ててみようと思います(実際にはブックオフの買い取りだけど、すでに申し込みは済ませた)。
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最後に連休中に作ったものを少し載せておきます。
最近さらに料理の腕が上がっている気がする。
研究所で働きながら、週に2回くらい所内でランチ販売もやりたいくらい。