空飛びラボ日記 Ver.2

研究する人生

恋する後輩ちゃん

週末は両親と有馬温泉でした。

近いし、泉質もいいし、はまりそうな予感。。。。

母もすごく気に入ったようで、また来たい、会社の研修に使う、と言っておりました。








昨日は両親と別れてから梅田で後輩と会ったのですが、かねてより恋人を欲しがっていた後輩なので「最近どうなの?」と水を向けてみると、好きな人がいるとのこと。


話を聞く限りでは十分脈有りだろう、と思うのですが、学生時代のようにさっさと進展しない関係にかなり焦れている様子。

まあでもね、お互い忙しく働いている身だし、学生の頃とはわけが違うよ、良い相手のようだからくれぐれも焦って急かしたりしないように、と釘を刺しました。



後輩ちゃんはとっても美人なのですが、相手の気持ちが見えない(第三者的には悪くない感触)ことで、大変不安がっています。といっても、二人きりで連絡を取り合うようになってからまだ2ヶ月位らしいので、相手も色々考えたり見極めたりしているのでしょう、仕事の合間に。


「本命はのろのろ近づいてくる」

という言葉を送りました(笑。
焦ってぶち壊さないように、紙に書いて、トイレに貼っておきなさいと。
それでもどうしようもなくなったら、彼のかわりに私に電話するようにとも言っておきました。


彼女にとって、公私ともに良い影響があるような相手なので、上手くいって欲しいなと思います。






え?

私?


私は、、、、、、ニヤニヤ

まあそれなりに。
でも、ゆっくりとって感じです。

おそらく双方に好意があって、でも、様子を見ながら無理をせずにちょっとずつ距離を詰めている時期も楽しいものです。