http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100720-00000000-natiogeo-int
記事ではエビにとってはハッピーではなかったと結んでいるが、それは最期が、であって、エビにしてみたら危機意識が薄らいでハッピーな状態だから隠れなくなったのではと推察してしまいますね。
こういうの読むと、不安や危機意識がサバイバル能力の中でも重要な位置を占めるということを考えさせられます。
病的な鬱は薬で救済しないといけない側面もあるのは十分承知していますが、社会のあり方として「不安等のストレスを如何に生きるための原動力に転換し、新しい智恵に結びつけるか」っていうことをもっと議論してもいいんじゃないでしょうか?
教育現場ではそういうことを身につけさせるべきでは?
多少暗くてもいいじゃないか!
楽しく明るく。ハッピーが一番☆ な〜んて言っていると
・・・・そのうち宇宙人に捕食されたりしてね。。。。。