ここ数週間の私の生活はこんな感じ。
4：30－5：00 起床
～6：00 ネコズと植物の世話
～7：00 朝食・弁当作り
～8：00 掃除・ゴミ集め・身支度
8：30－18：30 仕事
～19：30 ネコズの世話
～20：00 入浴
～21：00 ぼーっとする
～22：00 ニュース視聴・夕食
～22：30 片付け
～1：00 テレビを見たり本を読んだりしているが疲れ果てて2時間弱寝落ち
1：30 就寝
睡眠時間が短いし、夕食も遅いですよね～
真夏以外はもう少しマシな生活なのですが、だいたい日の出に目覚める体質なので、夏はどうしても睡眠時間が短くなりがちです。
加えて、野外で過ごすのはほぼ通勤時のみとは言え、35℃近い中自転車を漕ぐのが単純に体力的に結構消耗するのと、強い日射しを浴びるだけでも（その中の紫外線によって）細胞が傷つくので、それを治すために余分なエネルギーを使い、細胞レベルで消耗するのとのダブルパンチがあります。
夏の疲労感は独特なものがあると思いますが、強い日射しを浴びることに起因するんですよね。
私は今年は特に目にダメージが来ていて（理由は明確で、サングラス着用をサボっているから）、視神経の疲労感が顕著です。
仕事でも目を酷使するので。集中して対策しないとまずいと感じております。
というかサングラス着用をサボるなと言うことなので、明日からは真面目に付けようと思います。
あと、あまり好きではないのですが、サプリメントを導入しました。こちらは老眼（仕事的に大変影響が出ている）改善効果も兼ねているので、しばらく使用して状態を観察したいと思います。
ところで、今日は実験のために絶対に出勤する必要があったのですが、早朝起きてネコズの世話をした後、激しい眠気に襲われて二度寝。
目覚めたらなんと10時過ぎでした。
当初の予定では8時には出勤して12時には帰宅する予定だったのになんと言うことでしょうか？
気温が高くなってくる時間に出勤したくなかったので、相当逡巡しましたが、行かないという選択肢がどうやっても出てこなかったので出勤してきました。
それで、家を出る前にお天気アプリで気温等を確認したら30℃切っていて、「これくらいなら、まぁ」と背中を押されて出てきたのですが、職場についてもう一度アプリを開いたら実家がある千葉市（地点登録しているので）の気温を見ていたっぽいです。
前橋は普段通り36℃でした。
気がつかないなんて、それもこれも疲労が相当溜まっているということを自覚しました。
さらに、最高気温30度ならエアコン切って窓開けの方がネコズが喜ぶし～と、そのようにしてきてしまったので、早く帰宅しないと！
