空猫は普段ベッドで寝ていますが、右の脇の下にはミトが、左側にはさつき(これは布団の上にいる)、右足下にはネコベッドが置いてあって、ここにはトト、明け方くらいになると押入から出てきたにーやんが足の上にうずくまる(チョー重い)、というネコによる結界に守られて眠っている私ですw
寝返りが、うてません。
幸せなような、、、しんどいような。
暑くなれば皆さん涼しいところを探して散ってくれるので、もう少しの我慢です。
足下のネコベッド(セールで500円)で眠っているトトですが、ご存じ新米ネコですからいまだに緊張感が抜けません。一応ネコベッドはテリトリーとして確保したので(新米の癖ににーやんから奪ったようだ。にーやんは優しいので抗議はしません)その中で丸まっている分には安心していられるようです。
しかし、今朝のこと。
私が目覚めるとさつきが起きて足下の方をじぃっと見つめている様子なので、私もそっと首だけを起こして見てみますと、そこにはベッドからほとんどはみ出て(足先だけ乗ってた)仰向けに延びまくって熟睡しているトトの姿が。
さつき「何アイツ、くつろぎまくりー。ナマイキ!」
うちでもあんな姿になってくれるようになったんですねー。
嬉しいなぁ。感無量だなぁ。
さつきの冷たい視線を感じたのかほどなく目覚めたトトは急いでネコベッドの中で丸くなってましたけど。